2353件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、会社でも、コロナ禍会社に出社をしないで、在宅勤務などが多い中、いかにして男女出会いの場をつくるかも、これは喫緊の課題であります。こうした男女出会いの場の創出がなければ、当然出生もないということであります。何かいいアイデアはございませんでしょうか。市長、もしありましたら、お願いいたします。 さらに、毎年亡くなる方が、500人を超えております。

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

詳しくは、在宅医療廃棄物として処理困難物扱いストーマ装具が、紙おむつと同じように、8月以降、医療廃棄物注射器注射針を除き、燃えるごみとして収集できるようになっております。 がんの手術後、腹部に排便・排尿の装置をつけるなど、オストメイトの方々は近年増加傾向にあります。ストーマ装具などの脱着など、日々の暮らしの不便さがあるようです。

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

まず、今現在の社会状況としまして、新型コロナウイルス感染症対策によります在宅時間の拡大や資源ごみ集団回収の自粛などの影響もありまして、そういうところで実施がなかなか、イベント等の参加とか難しいところではありますが、実際にごみ最終処分量というのは減少傾向でございますので、今後の取組として市民一人一人の取組をさらに後押しするような施策を丁寧に進めることが重要と考えております。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

私、特に申し上げたいのは、在宅高齢者等紙おむつ給付事業であります。これは、環境福祉委員会で何年にもわたって私が取り上げてまいりましたが、これは下松市における事業として、65歳以上の一定の要件のある在宅の寝たきりの高齢者に対しておむつの給付を行う。持っていって差し上げるという事業であります。 ただ、民生委員がその申請に関わることによって、まずは民生委員の負担が増してしまう。

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

特別養護老人ホーム等入所施設等整備については、今後の利用者の動向を踏まえると整備をする予定はないが、団塊の世代が80歳、85歳となったときに、介護ニーズが増えてくるという想定もしており、施設サービスというよりも、在宅サービスを充実していかなければと考えている、との答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第18号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

102ページ、老人福祉費、19節の高齢者公共交通機関利用助成費は、市内住民票のある75歳以上の在宅高齢者で、自らが自動車を運転しない方を対象に、路線バス・タクシー・平郡航路利用できる共通助成券を交付するものであります。 また、110ページ、児童措置費の19節には、市独自の制度として、乳幼児・子ども医療費計上いたしております。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

外出支援等高齢者在宅生活支援する各事業の見直しを図ります。 介護予防事業下松市版の「いきいき百歳体操」の動画を作成し、コロナ禍における高齢者運動機能及び認知機能の維持・向上を図ります。ケアマネジャーリハビリ職利用者宅へ同行し、ケアマネジメントの強化と利用者自身意欲アップに取り組みます。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

また、在宅医療介護推進や多職種勉強会等の活動によって、少しずつではあるが、下松版地域包括ケアシステムの構築が進んできていると考えているとの答弁がありました。 討論に入り、委員から次のような賛成の意見がありました。 安定的な事業運営であった。コロナ禍にあって、高齢者感染対策に最大限配慮しながら、介護重度化を防がないといけない大変な1年だったと思う。

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

サテライトオフィス在宅勤務実施しましたが、市民との対面業務が基本である部署や個人情報の取扱い、セキュリティが確保されたパソコン等実施基盤がない中での実施でありましたので、その効果は限定的であったと評価しております。今後、様々な状況に対応するため、DX推進の中で課題を整理しながらテレワーク推進につきまして環境整備を進めてまいりたいというふうに考えております。 

岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号

在宅医療介護サービスが受けられる地域包括ケアが浸透する中、大幅な定員割れや建て替えのコスト面から判断したとの説明でした。 また、今後の養護老人ホーム在り方について意見を聞く検討会議が、執行部からは具体的な諮問事項は示さず、市内養護老人ホーム在り方一般について意見を聞く形で、平成28年10月から2次にわたり6回の会合が開催され、意見が集約されました。 

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

まず、(1)医療的ケア児の実態と支援への取組についてでございますが、未熟児等として生まれてきた子供の中には、NICU、いわゆる新生児集中治療室等を退院した後も在宅人口呼吸器等の使用が必要となる場合があります。 このような子供に対しては、気管にたまったたんの吸引や口から食事を摂取できない場合には、胃や腸、鼻腔にチューブを通して流動食や栄養剤を注入するなどの措置を日常的に行っていく必要があります。 

萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号

しかし、在宅の障がい者の方の重度化高齢化などが課題となっていることから、平成30年4月より重度の障がい者に対応できるように、常時の支援体制を確保した、日中サービス支援型のグループホームが創設されました。 この日中サービス支援型のグループホームは、山口県内では、宇部市、柳井市に各1か所の事業所がございます。